自分にとっての幸せが見つかる。ママ一級建築士とつくる夢の間取り「ゆめまど」

なぜ、大人になるほど
「やりたいこと」より
「やるべきこと」を
選んでしまうのだろう。

大人になっても、
夢を忘れずにいたい。

お母さんじゃない私の夢って、
なんだっけ。

「ゆめまど」とは、
やりたいことや、理想の暮らしなど、
いつの間にか現実に追われて
忘れ去っていた「夢」を
「間取りスケッチ」にすることで、
夢に向かって行動できるようにサポートするサービスです。

「こんな暮らしがしたい」「やってみたいことがある」を間取りスケッチに。毎日眺めたくなります。
間取りスケッチにする過程で、お話していただいた夢を、図や絵にしてイメージを膨らませたり整理したりします。

「ゆめまど」では、
やりたいことを文字ではなく
「間取りスケッチ」にすることで、

頭の中にイメージが広がり、
わくわくと気分が上がったり、
こうなりたいと強く感情が動いたりします。

ぼんやりとしか思っていなかった夢も、
毎日それを見たり、眺めたりすることで、
夢に向かって具体的に動き出せるようになります。

「ゆめまど」を体験した方には、こんな変化が期待できます。

✔️ やりたいことを見える化することで、まわりから共感・応援されるようになる

✔️ 夢に向かって行動できる

✔️ SNSや雑誌で見る流行に流されず、優先順位をつけて家づくりができる

✔️ 隠れていた望みに気付き、自分にとっての幸せが見つかる

お話を元に、部屋どうしの関係性を解いていきます。

「ゆめまど」は、こんな方のための特別なセッションです。

✔️ 「こんな暮らしがしたい」という理想がある

✔️ いつかやりたいことがあるけど、今はほとんど手をつけられていない

✔️ クラウドファンディングなどで誰かに応援されたい

✔️ 夢に向かって1歩踏み出したい

✔️ マイホームが欲しいけど何から手をつけていいか分からない

✔️ 子育てや日々の生活に追われていて、ゆっくり自分と向き合う時間が欲しい

✔️ やりたいことが分からない、夢が分からないと感じている

多くのひとが、
やりたいことがあるとき
文字で書き出したり、リストにしたりします。

でも、それだけでは
なかなかイメージが膨らまなかったり、

やりたいことだったのに
「やらなくてはいけないこと」に
なってしまいがち
です。

家具や照明などのスケッチや絵を入れることで、イメージしやすい空間に。

「ゆめまど」では、
あなたの中にあるぼんやりとした夢を
文字ではなく「間取りスケッチ」にすることで、

頭の中にイメージが広がり、
わくわくと気分が上がったり、
こうなりたいと強く感情が動いたりします。

ぼんやりとしか思っていなかった夢も、
毎日それを見たり、眺めたりすることで、
夢に向かって具体的に動き出せるようになります。

「ゆめまど」と、「私」の変化

昨年末、新卒から6年半勤めた会社を辞めた。

建築の仕事は大好きだけど、
もっと子どもの成長を近くで見ていたかった。

ほんとうは、私はどうしたいんだろう。
復帰が迫る中、子どもの寝顔を見ながら考えるようになった。

子どもに「行ってらっしゃい」と「おかえり」を言える生活がしたい。
15歳から学び実務を積んだ建築設計で、誰かの役に立ちたい。
街のなかに地域の人が集まる、会社でも家でもない、第3の場所をつくりたい。
本とコーヒーが大好きな夫と一緒に、北欧食器を使ったオシャレなブックカフェを開きたい。

考え出すと、ほんとうはこうしたい!がノートにびっしり埋まった。
得意の図面もスケッチも登場した。

私は「ほんとうはどうしたい?」を大事にしたい。
そんな人を応援していきたいし、
そんな人の居場所をつくっていきたい。

間取りをつくる過程で、必ずおくりたい暮らしが見えてきます。
当時の私は、「ゆめまど」の原点となるワークを自然に行なっていました。

思考がクリアになって、ありたい私に向かってすこしずつ行動できたのは
「ゆめまど」があったからだと感じています。
今では、フリーランスとして独立して、夢に向かって1歩ずつ進んでいます。

「ゆめまど」が選ばれる4つの理由

profile

一級建築士 南 響花( みなみ きょうか )

間取りにすれば、自分が見える。
15歳から高専で建築を学ぶ。大学院修了後、設計事務所で6年間勤務。学生時代には宿場町を対象に民家実測調査やワークショップを行い、空き家の設計提案をする。研究室のプロジェクトとして景観計画策定ワークショップや集会所の設計に携わる。設計事務所では約5,000㎡、20億円規模の総合病院の設計を担当する。

仕事と資格取得の20代を過ごす。妊娠・出産・育児をきっかけに、どんなふうに生きていきたいか考える機会が増える。ノートには「本当はこうしたい!」がビッシリ埋まり、得意の間取りやスケッチを用いてイメージがどんどん膨らんでいく。

その経験を通して「ほんとはどうしたい?」を大事にして、シーンを想像することが、どんなふうに生きていきたいか、人生を考えることだと感じる。間取りやスケッチには生き方を明確にする力があると改めて気付く。間取りを考えることを通して、自分に素直になること、隠れていた望みに気付くこと、イメージを膨らませることで、願った人生を生きる人を増やすために活動の幅を広げている。

1歳の娘を育てるママ。「行ってらっしゃい」「おかえり」と家族に言える生活を目指して働き方研究中。一級建築士。「夢のスケッチお話会」は、満足度100%。一級建築士ママとつくる夢の間取り「ゆめまど」セッション開催中。もっとおうちを好きになる講座準備中。


「いつかやってみたいな」
ぼんやりと思い描いている夢を、話す。

話したものが、間取りスケッチとして
目に見える形になる。

毎日、それを見たり眺めたりすることで、
遠かった夢が叶えたい夢になります


詳細はこちら

方法:オンラインZOOM開催

時間:2時間程度

価格:132,000円(税込)
銀行振込(手数料はご負担をお願い致します)

※ ご夫婦で理想の間取りをつくりたい方に向けて、パートナープランをご用意しています。
パートナープランとは、ご自身とパートナーそれぞれの理想の間取りを描いた上で、ひとつの間取りにまとめ上げていくサービスです。合計3つの間取りをつくります。ご夫婦で理想の間取りをつくりたい方におすすめのお得なプランです( zoomセッションを計3時間に延長させていただきます)。

成果物:間取りスケッチ、コンセプト、要望をまとめたメモ
セッション日から1ヶ月ほどで、データ(JPG/PDF)で納品させていただきます。
印刷物でのお届けをご希望の場合は、セッション時にご相談ください。
良質な紙への印刷と、おしゃれな額縁を探しているところです。そちらのご案内をさせていただきます。玄関や壁に飾ることができるように検討中です。

日程:お申し込み後、個別に日程調整させていただきます。申込みフォームより予約できます。
  (基本的に平日10時から15時の間です。ご希望によっては土日も可能です。)
パートナープランをご希望の方は、「パートナープランを追加」にチェックをお願いします。

日程時間
2022年5月19日(木)10:00-12:00
2022年6月23日(木)10:00-12:00
2022年7月14日(木)10:00-12:00
2022年8月25日(木)10:00-12:00

こちらの申込みフォームより、予約できます。 

ZOOMアプリを使ってオンラインでお話をお聴きします。

日程が合わない場合は
こちらからご相談ください。

よくあるご質問

Q 話がまとまっていないのですが、大丈夫でしょうか?

A はい。思いをなるべく出しきることが大事なので、まとまっていなくても大丈夫です。どんな暮らしがしたいかという大きなテーマのもと、たくさんお話ししましょう。 

Q やりたいことや夢が明確ではないのですが、大丈夫でしょうか?

A はい、大丈夫です。お話ししていく中で、図にしたりスケッチにしたりしながら、 大事にしたいことを一緒に見つけていきましょう。

Q すぐにマイホームを建てる予定はないのですが、大丈夫でしょうか?

A はい、そんな方にこそ「ゆめまど」はピッタリです。 理想の家を考える時間がたっぷりあるうちに、暮らしについて考えておくことは、家づくりの際に必ず役立ちます。今のうちに、自分と家族の暮らしを見つめてみませんか。

Q 間取りをつくるのは、住宅以外でも大丈夫ですか?

A はい、大丈夫です。病院や学校、集会施設を設計していた経験があるので、どんな用途でも大丈夫です。 「近所にこんな場所があったらいいな」「将来カフェをやってみたい」という大きな夢でも構いません。

今だけの、お得な特典

家づくりに役立つ、暮らしの調書プレゼント!

「自分のふつう」を知ることができるワークシートです。
自分と家族にぴったりな家づくりをサポートします。


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内容や日程について
気になることがあれば、
お気軽にお問合せください。


「こんな暮らしがしたい」

「こういうことがやりたい」

ぼんやりと思っていたことを
間取りとして見える化し

夢を叶えるきっかけをつくりませんか。

 ご参加お待ちしております。